事業内容

メディア掲載

2026年5月8日付 北海道新聞(道南版)に、松前公園で開催した「三春滝桜子孫木・宇宙桜植樹式」の様子が掲載されました。
記事では、福島県三春町から譲り受けた三春滝桜の子孫木と宇宙桜を、子どもたちとともに植樹した様子や、「未来へ受け継ぐ桜」としての想いが紹介されています。

松前町では、これからも「さくらの里・松前」の新たな名木づくりと、未来へつながる地域づくりに取り組んでまいります。

植樹式を開催

2026年4月25日、延期していた三春滝桜子孫木・宇宙桜の植樹式を開催しました。当日は晴天に恵まれ町内の子どもたちにも参加いただき、多くの方々に見守られる中、無事終了しました。本植樹は、推定樹齢1,000年を超える三春滝桜のいのちを受け継ぐ子孫木、そして宇宙を旅した特別な桜を、未来へとつなぐ第一歩となるものです。当日は、単なる記念植樹ではなく、「大人から未来を担う子どもたちへ」という想いのもと、子どもたちにも参加いただき、共に土をかけながら、桜の健やかな成長を願いました。この桜は、未来への贈り物として、これから多くの町民の皆様と関わりながら大切に育て、次の世代へと受け継いでまいります。 

看板を設置

 2026年4月9日、松前公園内に仮植した宇宙桜1本および三春滝桜子孫木3本に、それぞれ看板を設置しました。 

 宇宙桜には、桜の由来や植樹に込められた想いを記載しており、来園された皆さまにその価値を知っていただける内容となっています。 

 今後も、単に植樹するだけでなく、その物語や歴史的背景を伝えながら、未来へ受け継がれる名木として育ててまいります。 

町広報に掲載

 2026年4月1日発行の町広報誌において、本事業「三春滝桜子孫木の植樹および新たな名木づくり」の取り組みが本編記事として掲載されました。
 記事では、日本三大桜「三春滝桜」の子孫木が松前公園に植樹されることや、本事業が“千年の名木を未来へつなぐプロジェクト”として始動したことが紹介されています。
 また、植樹場所のイメージや今後の展開、育樹活動を通じて地域で名木を育てていく考え方についても広く周知され、町民参加による取り組みとしての方向性が示されました。

 本掲載を通じて、事業は町全体で共有される取り組みとして位置づけられ、今後の活動に向けた理解と参加の促進につながっています。

子孫木の仮植

 2026年3月31日、三春町より搬送した三春滝桜の子孫木および宇宙桜の仮植作業を実施しました。

 当日は、姉妹都市である福島県伊達市より造園業者の方をお迎えし、専門的な知見のもと、一本一本丁寧に植え付けが行われました。

 長い時間をかけて運ばれてきた子孫木が、松前の地にしっかりと根を下ろすよう、土壌の整備や支柱の設置など、細心の注意を払いながら作業が進められました。

 本移植は、桜の命を未来へつなぐための重要な工程であり、地域と専門家が連携して取り組む象徴的な場面となりました。

子孫木の受入

 2026年3月29日、福島県三春町において、三春滝桜の子孫木3本および宇宙桜1本の譲渡を受けました。

 当日は、松前町から2トントラックで現地へ向かい、フェリーを乗り継ぎながら片道約12時間、往復約1,200キロに及ぶ行程を経て搬送を行いました。

 長い道のりを経て運ばれた子孫木は、多くの方々の想いとともに松前の地へと受け継がれています。

 本取組は、三春町とのつながりの中で実現したものであり、地域を越えて桜の命をつないでいく象徴的な一歩となりました。

勉強会の開催

 2026年3月23日、一般社団法人環境まちづくり支援機構(まちあす)を講師に迎え、松前公園の活性化に向けた勉強会を開催しました。

 本勉強会では、外部の専門的視点から、松前公園の桜を核とした観光振興や地域活性化の可能性について提案を受け、今後の事業展開に向けた方向性を共有しました。

 特に、松前町が有する豊富な桜資源を最大限に活かしながら、観光の長期化や回遊性の向上、地域経済の活性化につなげるための具体的な考え方が示されました。

 今回の勉強会は、松前町の魅力を再認識するとともに、外部の知見を取り入れながら持続可能な観光地域づくりを進めていくための重要な機会となりました。

会報誌の発行

 2026年3月1日発行の町広報誌において、「新たな桜の名木を考える会」の会報を折り込み配布いたしました。

 本会報では、日本三大桜「三春滝桜」の子孫木を迎える取り組みや、その経緯、今後の活動内容について広く町民の皆様へお知らせしています。
 また、本事業を「未来への贈りもの」と位置づけ、ともに育樹活動に取り組む仲間の募集や、寄附による支援の呼びかけも行いました。
 本取り組みは、地域全体で桜を守り育てていく活動として、今後も広報や交流を通じて参加の輪を広げてまいります。

メディア掲載

 2025年12月12日付 北海道新聞(道南版・「笑顔」欄)において、「新たな桜の名木を考える会」会長 早瀬智幸が紹介されました。
 記事では、松前公園に新たな名木を育てたいという長年の想いや、日本三大桜「三春滝桜」の子孫木を迎えるに至った経緯、そして未来へ桜を受け継いでいく取り組みについて取り上げられています。
 本事業は、こうした地域の想いと多くの方々のご協力により実現したものであり、今後も桜を通じて地域の未来をつないでいく活動を進めてまいります。


メディア掲載

 2025年11月29日付 北海道新聞(道南版)において、「松前公園に子孫樹移植へ」として、本事業の取り組みが紹介されました。
 記事では、日本三大桜の一つである福島県三春町の「三春滝桜」の子孫木を、松前公園へ植樹する計画について取り上げられ、新たな観光名所の創出や地域の魅力向上への期待が紹介されています。

 また、関係者による現地確認や植樹場所の検討など、事業の具体的な動きについても報じられており、本プロジェクトが地域一体となって進められていることが伝えられています。
 本事業は、桜を通じた地域づくりと未来への継承を目的としており、今後も多くの方々とともに、その価値を高めてまいります。

本会の発足

 2025年11月18日「新たな桜の名木を考える会」が発足しました。

 本会は、福島県三春町の国指定天然記念物「三春滝桜」の子孫木を、松前公園の新たな名木として植樹し、後世へ受け継いでいくことを目的として設立されたものです。

 発足にあたっては、姉妹都市である福島県伊達市の仲介により子孫木の譲渡が実現し、「さくらの里」として発展してきた松前町に、新たな歴史と希望を刻む取り組みとしてスタートしました。

 本会の活動は、単に桜を植えることにとどまらず、育樹活動や観察会、地域との連携を通じて、桜を通じた人と地域のつながりを育み、未来へと継承していくことを目指しています。